よくある質問
センターアカウントや各種サービス、パソコン全般に関してよくある質問とその回答を掲載しています。
情報基盤ポータル (センターアカウント全般)
- "パスワードを忘れましたか" の機能を使ってもパスワード再発行用のメールが送られてきません。
- パスワード再発行機能の利用には、メールアドレスの事前登録が必要です。
設定をしている場合には、登録済の正しいメールアドレスを入力してください。
未設定の場合には、「学生証」と「センターアカウント通知書」を持参の上、情報基盤センター窓口でご相談ください。
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Microsoft 365 (Officeアプリ)
- Word、Excel、PowerPoint を開くと、(ライセンスなし)と表示されファイルの編集ができません。
- センターアカウントで正しくサインインできていない可能性が高いです。
アプリの右上からサインイン中のアカウント情報が確認できますので、センターアカウントが表示されていることを確認してください。
また、Microsoft 365にサインインする際に用いるアカウント名は、メールアドレスとは異なります。
( ユーザーID@fukushima-u.ac.jp )
サインイン中のアカウント名に ウェブメールのアドレス ( ユーザーID@ipc.fukushima-u.ac.jp ) が表示されている場合には、間違えて新たにMicrosoftアカウントを作成してしまったと考えられます。
マニュアル※をよく読み、正しいアカウントでサインインしなおしてください。
※「情報基盤センターアカウント利用者マニュアル ( 学内限定) 」項番4. サービスへのアクセス方法、
または「Microsoft OfficeとTeamsのインストール手順 ( 学内限定) 」をご参照ください。
(コンテンツの閲覧・ダウンロードには、学内ネットワーク (学内無線LAN) への接続が必要です。
学外からは、LiveCampus の学内共有ファイル (menu> キャンパスInfo) に掲載のファイルをご覧ください。
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その他 (Windows関連)
- Bitlocker回復キーとはなんですか?調べ方を教えてください。
(知らないと故障の際に困るので、PC購入後すぐに確認しておくことをおすすめします)
- <BitLocker とは>
・Windowsに搭載されている暗号化機能のことです。
・盗難・紛失時の情報漏えいリスク軽減に役立ちます。
・Windows 10/11 Pro、Enterprise、Educationに標準搭載されています。
・一部メーカーでは Homeエディションでも有効になっている場合があります。
・Microsoftアカウントで対象のWindowsに初めてサインインすると、自動的にオンになります。
・ローカルアカウントでは自動でオンになりませんが、BitLockerの管理ツールで有効化することができます。
<BitLocker 回復キーが必要になるケース>
・PCに不具合が生じた際や、回復環境からの操作を行う際などに回復キーの入力が求められます。
※回復キーを知らないと修復や起動が行えず、PC内に保存した大事なデータを失う恐れがあります。
<BitLocker 回復キーのバックアップ方法>
・検索ボックスから「BitLockerの管理」を検索して開きます。
”回復キーのバックアップ” を選択します。
バックアップする方法(場所)を選択します。
<BitLocker 回復キーの調べ方 (Microsoftアカウント利用の場合)>
・Windowsのユーザーとして利用しているMicrosoftアカウントで下記URLにアクセスします。
https://account.microsoft.com/devices/recoverykey
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